ターゲット自動通知機能で、設定した検索条件にリードが合致しているはずなのに、通知メールが届きません。
通知条件の「基本ルール」から外れているか、受信側の「セキュリティ設定」が原因です。
[保存] をクリックした時点で既に条件を満たしているリードや、過去に通知済みのリードは送信対象外となります。
通知を受け取るには、[保存] 操作の「後」にリードが新しいアクション(サイト訪問等)を起こす必要があります。また、メールは即時ではなく「翌朝 8:00」に一括送信されます。
ターゲット自動通知の機能仕様
本機能には、通知対象やタイミングに関するルールが設定されています。
詳細な動作条件については、以下のページもあわせてご参照ください。
機能の基本ルール
- 通知対象:[リード] のみが対象です。 [Unknown] は通知対象外となります。
- 配信タイミング:リアルタイム配信ではありません。夜間にデータを集計し、翌朝 8:00(日本時間) に一括送信されます。
- 通知回数:1つの通知設定につき、1リードあたり「1回限り」です。「一度合致して通知 > 条件から外れる > 再度一致」という動きをしても、2回目以降は通知されません。
- 判定リセット:通知設定を [上書き保存] すると、過去の送信実績ログがすべて削除されます。
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保存時の挙動: [保存] をクリックした瞬間に検索条件に合致しているリードは、内部で「通知済み」として登録されます。
この状態のリードには、その後アクションがあっても通知は送信されません。 -
通知先:リードに設定されている [担当者] 宛に通知されます。
担当者が複数設定されている場合は全員、未設定時は [システム管理者] 全員に通知されます。
届かない場合の確認すべき4つのポイント
通知が届かない場合は、以下の項目を確認してください。
「保存した時点」に既に合致していなかったか確認
[保存] または [上書き保存] をクリックした時点で、そのリードが既に検索条件を満たしていなかったか確認してください。
- 仕様: [保存] または [上書き保存] を押した瞬間に条件に合致しているリードは、その時点で「通知済み」扱いとなります。その後にアクションを起こしても通知は届きません。
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具体例: 10時に [保存] し、その時点で条件に合致しているリードは、通知対象になりません。
10時以降(保存後)に条件に合致したアクションを起こしたリードのみが翌朝 8時の通知対象となります。
「2回目以降」の合致になっていないか確認
今回のアクセスやアクションが、そのリードにとって「2回目以降の合致」ではないか確認してください。
- 確認内容: 過去に同じリードに関する通知メールを受信していないか、自身のメールボックスを検索してください。
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仕様: 同一の通知設定において、同じリードへの通知は「1回限り」です。
一度通知されたリードは、その後「条件から外れる > 再度合致する」という挙動をしても、実績のリセット( [上書き保存] )を行わない限り二度目の通知が送られることはありません。
「Unknown」状態のアクションではないか確認
ユーザーが普段と異なるブラウザや端末からアクセスし、個人が特定されていない状態でアクションを起こしていないか確認してください。
- 解決策: [名寄せ設定] 画面を確認し、該当のアクションを起こしている [Unknown] を [リード情報] へ [統合] してください。統合「後」のアクションから検知対象となります。
受信側(メーラー)のフォルダを確認
BowNow側で送信が完了していても、受信側のメーラーで隔離されている場合があります。
- 確認内容: 自身の「迷惑メール」フォルダを確認してください。
- 解決策: 今後の受信を確実にするため、通知元アドレス(no-reply@bownow.jp)をホワイトリスト(受信許可リスト)へ登録してください。
注意事項
- 履歴の非表示: BowNow上の [タイムライン] には、本機能による通知送信履歴は表示されません。
- 登録上限: 1ライセンスにつき10個まで登録可能です。
- 再通知の条件: 既に条件に合致しているリードに、そのままの条件で通知を送る手段はありません。「未合致 > 合致」という状態の変化が必要です。
- リセットの注意点: [上書き保存] を実行しても、その瞬間に条件を満たしているリードは即座に「通知済み」扱いとなります。確実に通知を受け取るには、リードが条件から外れている状態で [上書き保存] を行う必要があります。
- ABM機能との違い: [ABMテンプレート通知] とは別機能です。条件を満たせばそれぞれの通知が届きます。