同じWebサイトを社内の複数人で閲覧した際、特定のメンバーは[リードを探す]のタイムライン(アクセス履歴)に表示されるのに、他のメンバーは表示されないのはなぜですか?
表示されないメンバーのアカウントにおいて、アクセスに使用したブラウザのCookie情報がBowNow内のリード情報と紐付いていない、またはシステム側でCookie情報が取得できていないためです。
BowNowのタイムラインに閲覧履歴を表示させるには、アクセス元のブラウザとリード情報が正しくリンクしている必要があります。紐付けが行われていないか、あるいはブラウザやセキュリティの設定によりCookie情報が取得できない場合、個人のアクセス履歴としてカウントされません。
機能の概要と仕様
Webサイトへのアクセス履歴が特定の「リード(個人)」のタイムラインに表示されるためには、アクセスしている「ブラウザ(Cookie情報)」と、BowNow内の「メールアドレス(リード情報)」がシステム上で結合(個人特定)されている必要があります。
個人特定(リード化)が完了するトリガー
以下のいずれかのアクションを、該当メンバーが「自身の端末・ブラウザ」で実行した履歴がある場合のみ、個人特定が完了し、以降のWebサイト閲覧履歴がタイムラインに表示されるようになります。
- BowNowで作成したフォームの送信:
対象メンバーが、Webサイト上のフォームから自身のメールアドレスを入力して送信を完了している。 - BowNow配信メール内のリンククリック:
対象メンバーが、BowNowから受信したメール本文内のURL(トラッキングコードが設置されたWebサイトへのリンク)をクリックしてページを遷移している。
注意事項
個人特定されているはずのメンバーが表示されない場合のチェックポイント(機能制限)
すでに上記のトリガー(フォーム送信やメールクリック)を実行したことがあるメンバーであるにもかかわらず、タイムラインにアクセス履歴が表示されない場合は、以下の原因が考えられます。
- 原因1:過去に紐付けを行った時とは異なる端末やブラウザで閲覧している
- 仕様: 個人特定(Cookieの紐付け)は、「操作を実行した特定のブラウザ(例:Google Chrome等)」に対して行われます。
- 影響: 以前フォーム送信したブラウザとは異なるブラウザ(例:Microsoft EdgeやSafariなど)や、スマートフォンなどの別端末でサイトを閲覧した場合は、システム側で個人特定ができず「Unknown」のアクセス扱いとなります。
- 原因2:Cookie情報自体が取得できないブラウザ環境で閲覧している
- 仕様: ブラウザのプライベートウィンドウ(シークレットモード)で閲覧している場合や、ブラウザの設定でサードパーティCookieをブロック(拒否)している場合、ブラウザを閉じた段階で紐付け情報がリセット、または最初から紐付けが一切行われません。
- 影響: ブラウザのプライベートウィンドウ(シークレットモード)で閲覧している場合や、ブラウザのセキュリティ設定でサードパーティCookieをブロック(拒否)している場合、システムはCookie情報を取得できないため、履歴を表示させることができません。
- 原因3:セキュリティ対策ソフトやアドブロック(広告ブロック)の影響
- 仕様: 企業用のPCやネットワーク環境において、特定のセキュリティソフトやブラウザの拡張機能(アドブロッカー等)が有効化されている場合、BowNowのトラッキングコード(計測スクリプト)自体の読み込みや通信がブロックされ、ログ自体がシステムに検知されない場合があります。
- 影響: BowNowのトラッキングコード(計測スクリプト)自体の通信がブロックされ、アクセスログ自体がシステムに検知されない状態になります。