リンククリックに数値が反映しない原因は複数あります。
原因は大きく分けて「リンク先(サイト)の問題」「メール設定の不備」「受信・計測環境の影響」の3つです。
特に、BowNowのコードがない他社サイト(YouTube等)へのリンクや、HTMLメールでのリンク設定漏れ、自社IPアドレスの除外設定などがよくある原因です。まずは「どこへ飛ばすか」「どう設定したか」「誰がクリックしたか」の3点からご確認ください。
概要・仕様
①リンク先(サイト)の問題
BowNowが「クリック」を検知するには、遷移先のページにトラッキングコードが設置され、管理画面にドメイン登録されている必要があります。
- 外部サイト・未設置ページ:YouTubeなどの自社管理外サイトや、コード未設置ページは計測できません。
- リダイレクト:記載したURLから別のURLへ転送される設定(短縮URL等)があると、その過程で計測用パラメータが脱落します。必ず最終的な遷移先のURLを直接記載してください。
②メール設定の不備
メール作成時に、URLが「計測用」に変換されている必要があります。
- HTMLメール:URL文字列を書くだけでなく、範囲選択して「リンク設定(有効化)」を行わないと計測されません。
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テキストメール:テキストメールのリンク末尾に
{{_bn_mailclick_}}挿入することで、アクション取得用のパラメータが付与されます。
③受信・計測環境の影響
クリックした側(受信者・エンドユーザー)の環境(設定)により、BowNowがカウントを意図的に除外、またはリードと紐付けられない場合があります。
- IP除外・オプトアウト:自社IPといった計測拒否設定の環境ではカウントされません。
- Unknown流入:配信時と異なるブラウザでのクリックや、セキュリティ設定によるコード書き換えが起きると、リードではなく「Unknown」として扱われます。
手順(操作):原因の切り分けチェック
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リンク先ページに「トラッキングコード」があるか
- 自社ドメインかつ、コード設置済みのページであることを確認してください。
※YouTubeなどの自社が所有していないドメインのURLを記載いただいてもクリックは計測できません。
- 自社ドメインかつ、コード設置済みのページであることを確認してください。
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メール作成時に「リンクの有効化」をしたか
- HTMLメールなら青文字になっているか、テキストメールの場合はURLの最後に
{{_bn_mailclick_}}が挿入されているか確認してください。
リンクの設定
- HTMLメールなら青文字になっているか、テキストメールの場合はURLの最後に
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「計測除外IP」に自分のアドレスが入っていないか
- [計測除外IPアドレス] にアクセスしているIPアドレス情報がないか確認してください。
特定のIPアドレスからの計測を除外する(計測除外設定)
- [計測除外IPアドレス] にアクセスしているIPアドレス情報がないか確認してください。
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「名寄せ」を実行する
- Unknownとして流入している可能性があるため、[検索結果への一括操作] > [名寄せ候補のアンノウンを統合] を実行し、数値が反映されるか確認してください。
- Unknownとして流入している可能性があるため、[検索結果への一括操作] > [名寄せ候補のアンノウンを統合] を実行し、数値が反映されるか確認してください。
注意事項
Unknownとして流入する場合の具体例
配信したリード本人がクリックしても、ブラウザが異なると「Unknown」扱いとなり、数値には即時カウントされません。
例: 会社のPCでフォーム登録したAさんが、外出中にスマートフォンでメールのリンクをクリックした場合。 PCとスマホではCookie情報が異なるため、BowNowは同一人物だと認識できず「Unknown」として履歴を残します。
※転送されたメールのクリックも同様です。
▼動作イメージ
パラメータ情報の書き換え
BowNowは、メール内のURL末尾に専用の計測用コード(?bownowmail=配信したリードsid情報:配信したメール情報)をパラメータとして自動付与することで「誰がクリックしたか」を特定しています。
(テキストメールの場合「{{_bn_mailstopurl_}}」の差し込まれる内容になります。)
- 事象: 受信側のメーラーやセキュリティソフトの設定により、この計測用コードが削除・変更されることがあります。
- 影響: 「クリックされたこと」は検知できても「どのリードか」を特定できなくなるため、数値に反映されずUnknownとして扱われます。これは受信側の仕様に依存するため、BowNow側での制御はできかねます。
セキュリティスキャンの影響
一部のサーバーではURLを自動スキャンします。これにより、本人が踏んでいないのにカウントされる、または遮断されて計測不能になる場合があります。