一度もメールを送信していないリードに「Email Check NG」タグが自動的に付与されてメールが配信されないのはなぜですか?
メールの配信実績に関わらず、リード情報が新規登録された際、または既存リードのメールアドレスが変更(編集)された際に、システムが自動的にメールアドレスチェックを実行し、存在しないと認識した場合に自動で付与されます。
このアドレスチェックにより「存在しないメールアドレス」とシステムが判定した場合、未配信のリードであっても自動的に [Email Check NG] タグが付与され、一斉メール配信時の自動除外対象となります。
メールアドレスチェックのシステム仕様
[Email Check NG] タグは、配信サーバがブラックリストに登録されることを防ぎ、一斉配信の到達率を維持する目的で自動付与される仕様です。
タグが自動付与されるタイミング(自動メールアドレスチェック)
メールの一斉配信実績の有無に関わらず、システムは以下のタイミングでメールアドレスの存在チェックを自動実行します。
- 新規リード登録時: 個別登録、CSV一括登録、フォームコンバージョン(CV)が発生した時
- メールアドレス変更時: 既存リードのメールアドレス項目が上書き更新された時
自動・手動チェックの判定ロジックなど、メールアドレスチェック機能の詳しい仕組みについては、以下のマニュアルをご確認ください。
🔗 リードのメールアドレスチェックとは(自動・手動チェックの仕様)
付与に関するシステム仕様
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判定処理のタイムラグ:
メールアドレスの自動チェックは即時完了する処理ではなく、システム側でのバッチ処理となるため、新規登録やアドレス変更が行われてから実際に[Email Check NG]タグが付与されるまでにはタイムラグ(時間差)が発生します。 -
自動付与を停止する設定:
システム全体において、[Email Check NG]タグの自動付与(自動チェック機能)を無効化する設定は存在しません。
※ただし、個別フォーム登録時のみ、[フォームを登録する]画面から、フォーム単位でメールアドレス存在チェックの[ON / OFF]を切り替えることは可能です。
🔗 フォームを登録する -
メールアドレス再変更時の自動解除:
[Email Check NG]タグが付いたリードのメールアドレスを変更し、その後の自動チェックによって「アドレスが存在する」と正しく判定された場合は、付与されていたタグ情報はシステムにより自動的に削除(解除)されます。
手順(操作)
対象のアドレスが「送信可能である(正しいアドレスである)」と判断できた場合は、以下の手順でタグを削除してください。
特定のリードから個別にタグを削除する手順
- BowNow管理画面の左側メニューから
[リード管理]>[リードを探す]をクリックします。 - 該当リードを検索し、氏名をクリックして「リード詳細」画面を開きます。
- 画面右側の
[クイック編集]エリアにある[編集]ボタンをクリックします。[タグ]項目に表示されている[Email Check NG]タグの右側にある[×]ボタンをクリックして削除します。 - 画面下部にある
[完了]ボタンをクリックして保存します。
特定のリードから個別にタグを削除する手順
- BowNow管理画面の左側メニューから
[リード管理]>[リードを探す]をクリックします。 - 左側の検索条件
[管理情報の指定]>[タグ]の項目で[Email Check NG]を選択し、画面上部の[検索]ボタンをクリックします。 - 検索結果一覧の上部にある
[全件への一括操作]>[タグの設定解除]をクリックします。 - ポップアップ画面が表示されたら、入力エリアに「Email Check NG」と入力し、
[一括解除]ボタンをクリックします。
注意事項
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受信側メールサーバの制限による誤判定:
受信側(リード)のメールサーバ側のセキュリティ設定によっては、システムからの実在有無リクエストに対して応答を返さない(拒否する)仕様になっている場合があります。この場合、「本来は受信可能な正しいメールアドレス」であっても、システムが実在しないと判定し、誤って[Email Check NG]タグが付与されることがあります。 アドレスが正しいことを確認した場合は、手動でタグを削除してください。 -
管理画面からのタグ自体の削除不可:
リード情報から個別に[Email Check NG]タグを外す(削除する)ことは可能ですが、[Email Check NG]というタグの存在自体をシステム(管理画面のタグ一覧等)から完全に削除・消去することはできません。
オススメ勉強会
「Email Check NG」タグについて下記勉強会においてご案内を行っております。
ぜひ、ご参加をお願いします。

