トラッキングコードを作成後、リードが一つ登録されていた。
2022年12月19日以降からBowNowをご利用いただいている場合、初期設定時にサンプルデータ(リード、タグ、メール配信リスト)が作成されます。
データ詳細
サンプルリード
リード情報:BowNowライセンス発行時に登録されたライセンスアカウントの情報(姓、メールアドレス、会社名・組織名)をもとに自動生成されます。
確認箇所:リードを探す>ユーザーの一覧を表示
※以下サンプルタグが自動的につくようになっています。
※サンプルリードのリード詳細「詳細情報」>「備考」に「※このリードはトラッキングコード作成時にライセンスアカウントの情報から自動生成されました。」と記載されます。
サンプルタグ
タグ名:テスト配信リスト用
確認箇所:設定>システムを設定する>タグ設定
※サンプルリードのリード詳細の「管理情報」へ自動反映されます。
サンプルメール配信リスト
リスト名:テスト配信リスト
確認箇所:管理画面右上「メール配信リストを表示する」
※フリー・エントリープランでメールご利用のライセンス、ライト・スタンダードプランで新メールご利用のライセンスのみ対象で、メール配信設定が完了次第表示されるようになります。
【改修内容】
・リード、タグ、メール配信リスト作成の際に見本として活用できます。
・BowNowを初めて利用する方でも、容易にメール配信のデモが行えるようになります。
注意事項
※2022年12月19日以前にトラッキングコードが登録されているライセンスでは、「トラッキングコードを変更する」画面で更新をしてもサンプルデータは作成されません。※2022年12月19日以前発行されたライセンスでトラッキングコード未作成の場合は、トラッキングコード登録したタイミングでサンプルデータが作成されます。