フォーム送信後に登録されるリードに特定のタグを自動で設定する方法はありますか?
フォーム送信を行ったリードに特定のタグを設定したいです。
フォーム送信を行ったリードが、選択した項目ごとに付与するタグを変更することが出来るか教えてください。
フォーム送信を行ったリードに対し、全員に同一のタグを設定することも、選択した項目に応じて異なるタグを付与することもどちらも可能です。
全員に同一のタグを付与する場合は、フォーム編集画面の [基本情報] 内にある [タグ] の項目から設定します。
ユーザーが選択した項目ごとに異なるタグを付与する場合は、 「管理情報連携項目」 の中にある [タグ] の項目を追加して設定します。
機能の概要と仕様
タグを自動付与する2つの機能仕様、および設定時における重要な制限(境界線)は以下の通りとなります。
- 全員に同一のタグを設定する仕様(基本情報での設定):
フォーム送信を行ったリード全員に対して、一律で同じタグを自動付与する機能です。
例:フォーム経由のリード全員にセミナー申し込みや問い合わせなどのタグを共通で一元付与します。 - 選択した項目毎に異なるタグを設定する仕様(管理情報連携項目での設定):
フォーム上のアンケートなどの選択肢と、リード情報のタグを直接連動させる機能です。
例:製品Aを選択したリードには製品A_関心あり、製品Bを選択したリードには製品B_関心ありを個別に付与します。 - 複数タグ登録はできない仕様(制限):
1つの選択肢(1行)に対して設定できるタグは1つのみとなります。 CSV登録時のようにカンマ,で区切って製品A_関心あり,メルマガ希望と入力はできません。
カンマを含めた文字列全体が1つの長いタグ名として認識される制限(仕様)となっています。
手順(操作・2つの設定手順)
目的に応じて、以下のいずれかの手順で設定を実行してください。
①フォーム送信者全員に同一のタグを設定する手順
- 「基本情報」 タブをクリックします。
- 画面内の 「リード情報更新」 のエリアまでスクロールします。
- [タグ] の項目にある入力欄をクリックし、全員に付与したいタグの文字列を入力します。
- フォーム編集画面の最下部にある [保存] ボタンをクリックして設定を反映します。
②リードが選択した項目毎に異なるタグを設定する手順
- 「項目設定」 のタブをクリックしますします。
- 上部の「項目設定+」をクリックしますと、「新規項目追加」のポップアップが表示されます。
- 「管理情報連携項目」 の中にある [タグ] を選択して「追加」ボタンをクリックします。
- 設定ウインドウ内の [リスト内容] の入力欄(テキストエリア)に、公開画面の 「表示名」 と管理画面の 「タグ名」 を半角縦線 「|」 で区切って入力します。
- 入力具体例1(1つ目の選択肢):
製品Aについて|製品A_関心あり - 入力具体例2(2つ目の選択肢):
製品Bについて|製品B_関心あり - 入力具体例3(3つ目の選択肢):
その他|その他問い合わせ
- 入力具体例1(1つ目の選択肢):
- フォーム編集画面の最下部にある [保存] ボタンをクリックして設定を反映します。
注意事項
- 縦線の全角入力は認識されない制限:
表示名とタグ名の区切りには、必ず半角の縦線|を使用してください。 全角の縦線|を使用した場合、システムが区切り文字として認識できず、タグの自動付与に失敗します。 - スペース(空白)の挿入による不具合の制限:
半角縦線|の前後に、不要な半角スペースや全角スペースを挿入することはできません。 (例:製品Aについて | 製品A_関心ありのように空白を入れると、タグ名が正しく認識されなくなります)。 - 表側の表示名と裏側のデータ(タグ名)に差分を持たせる仕様:
記述ルールである半角縦線|を使用することで、表側の表示(顧客が見る画面)と、裏側のデータ(管理画面に付与されるタグ)にあえて情報の差分(違い)を持たせて運用できる仕様となっています。
▼設定イメージ
表側の画面(▼フォーム表示)ではアポ見込みやアポなどの顧客向け文言を表示させます。
これに対し、半角縦線|の後ろ側のデータ指定により、裏側の管理画面(▼リード登録時)やリード詳細画面では 「テスト」という社内管理用の全く異なるデータ(タグ名)として登録させる差分運用 が可能となる仕様です。