セールスリストの名前をクリックできず詳細画面が開けない場合や、「リストの担当者を編集する」の選択肢に自分以外の担当者が表示されない場合はどうすればよいですか?
該当するセールスリストの [設定を変更する] メニュー内にある [操作権限] から、事前に他の方のアカウントを追加する必要があります。
セールスリストの作成者以外のユーザーを「リスト担当者」の選択肢に表示させたり、リストの詳細画面(リード一覧)へアクセスさせたりするには、リストごとにアカウントの紐づけを行う必要があります。
また、アカウントに付与されているシステム全体の操作権限(ステータスの変更・個別登録・変更)が不足している場合も、詳細画面が開けない原因となります。
概要・仕様(前提)
セールスリストにおけるアカウントの「操作権限」と「リスト担当者」に関するシステム仕様およびロジックは以下の通りとなります。
セールスリスト内の「操作権限」で担当者を選択する
- セールスリストを新規作成した初期状態では、リスト内の [操作権限] に「作成者のアカウント」と「ライセンスアカウント」の双方が自動的に登録されています。
- セールスリストの画面において、初期登録されているアカウント以外の他のユーザーを担当者として選択・割り振りを行うためには、事前に該当リストの [操作権限] へ対象アカウントを追加しておく必要があります。
- リストの [操作権限] に追加されていないアカウントは、セールスリストの詳細画面の担当者の「リスト担当者」において選択肢として一切表示されない仕様となります。
「操作権限」の割り当てパターンによるリードの表示条件
- リスト管理者として追加された場合: リスト内のすべてのリード情報を閲覧し、各種設定の変更や担当者の割り振りが可能となります。
- リスト担当者として追加された場合: リストに登録されているリードのうち、「リスト担当者」としてご自身のアカウントが登録されているリードのみを限定して閲覧・操作できる仕様となります。
[操作権限] にアカウントを追加しても、リード個別の担当者設定が空欄である場合は、詳細画面を開いてもリード一覧の中身は表示されません。
システム全体のアカウント設定における操作条件
- セールスリストを閲覧・操作するためには、アカウント設定において、以下の2つの [利用可能機能] の権限があらかじめ付与されている必要があります。
- ステータスの変更
- 個別登録・変更
- 上記の権限にチェックが入っていないアカウントは、セールスリストの一覧画面は見えていても、リスト名をクリックしてリード一覧を開くことや、各種操作ボタンを表示させることができない仕様となります。
- すでにいずれかのセールスリストにおいて「リスト管理者」または「リスト担当者」として登録されているアカウントは、システム仕様により [利用可能機能] 内の [ステータスの変更] および [個別登録・変更] の権限チェックをオフにできない制御がかかります。
手順(操作)
セールスリストへアカウントを追加して担当者を選択できるようにする手順、およびアカウント自体の機能制限を解除する具体的な操作手順です。
セールスリストにアカウントを追加して担当者の選択肢に出す手順
- 左側メニューから [リード管理] > [セールスリストを管理する] の順にクリックします。
- 該当するセールスリストの右にある歯車マークの [セールスリストの設定を変更する] ボタンをクリックします。
- 「セールスリストの設定を変更する」のポップアップ画面が表示されたら、左側の [操作権限] をクリックします。
- 画面内にある [+ アカウントを追加する] の文字列をクリックします。
- 表示されたアカウント一覧(チェックボックス)の中から、担当者の選択肢に表示させたい該当アカウントにチェックを入れます。
- ポップアップ画面の右下にある [完了] ボタンをクリックします。
システム全体の操作権限(アカウント設定)を確認・変更する手順
※子アカウントの場合、[利用可能機能] の変更はライセンスアカウントのみになります。ご自身での変更はできません。
- 管理画面の左側メニューから [設定] > [アカウントを管理する] の順にクリックします。
- アカウント一覧の中から、詳細画面が開けないアカウント(青文字リンク)をクリックします。
- 「アカウントの変更」画面が表示されたら、[機能設定] のエリアまでスクロールします。
- [利用可能機能] 欄にある「リード・企業用機能」を確認します。
- [ステータスの変更] と [個別登録・変更] の2つのチェックボックスにチェックを入れます。
- 画面最上部、最下部にあるいずれかの [変更] ボタンをクリックします。
注意事項
- 機能権限の無効化(オフ)に関する注意点:
アカウントの [利用可能機能] を変更する際、該当アカウントがセールスリスト内で「リスト管理者」または「リスト担当者」に指定されている場合は、画面変更をオフにできません。
画面上に「セールスリストでリスト管理者・リスト担当者となっているためオフにできません」とアラートが表示され、チェックを外すことができません。権限をオフにする場合は、事前に該当するすべてのセールスリストの [操作権限] から該当アカウントを削除する必要があります。 - 権限付与によるシステム全体への影響について:
アカウント設定において [ステータスの変更] や [個別登録・変更] の権限を有効にした場合、連動して [リードを探す] 画面等におけるシステム全体のリード情報の更新(属性編集やステータス変更など)が可能となります。セールスリスト内だけに限定して権限を付与する制御はできません。 - リスト一覧のリンク化に関する注意点:
リストの作成者が該当アカウントを「リスト管理者」または「リスト担当者」として割り振る設定を完了するまでは、画面においてリスト名の文字列がリンク(青文字)に切り替わらず、詳細画面へアクセスできません。