一括登録の途中で「選択したファイルはインポートできません」と表示されたり、インポートが最後まで完了しません。
主に「CSVの列構成」「目に見えない空白データ」「登録上限数」の3点を確認してください。
「選択したファイルはインポートできません」と表示される場合は、ファイル形式が現在のシステム設定と合っていません。必ず最新の「サンプルCSV」をダウンロードし、データを移し替えてください。
概要・仕様
BowNowのリード一括登録には、システムが指定する独自のCSVフォーマットが必要です。 インポートに失敗する主な仕様・ロジックは以下の通りです。
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テンプレートの整合性: 2026年4月のアップデートで「カスタム項目」が標準化されました。これ以前の古いファイルや、[リードを探す]から出力したCSVは、ヘッダー(1行目)が異なるため使用できません。
エクスポートしたリードを再度一括登録する場合 - 必須項目の未入力: 「姓」および「メールアドレス」が空欄の行はエラーとなります。
- 重複の扱い: 同一ファイル内に同じメールアドレスがある場合、「上の行」が優先されます。下の行はスキップされ、登録されません。
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契約上限: システム上の「正確なリード総数(名寄せ配下を含む)」が契約上限を超えていると、新規登録はできません。
契約状況の確認(リード上限数・システム利用状況)
操作手順
エラーが発生した際は、以下のステップで修正と再登録を行ってください。
ステップ1:最新テンプレートの取得
- メニューの [リード管理] > [リードを一括登録する] をクリックします。
- 画面内の [CSVサンプルをダウンロード] をクリックし、最新のファイルを保存します。
※ダウンロード箇所の詳細はこちらのFAQをご確認ください。
※カスタム項目名に環境依存文字が含まれる場合、[Shift-JIS]を選択すると1行目の項目名が文字化けし、インポートエラーの原因となります。 - 過去のバックアップファイルではなく、必ずダウンロードした最新版を使用してください。
ステップ2:見えないデータの除去(列・行の削除)
- インポートするCSVファイルを開きます。
- データが入力されている最終列より右側の空白列を[削除] します。
- データ末尾より下の行も同様に選択し、[削除] します。
- 目に見えないスペースや改行が1文字入っているだけで、列数・行数不一致のエラーになる場合があります。
ステップ3:保存形式(文字コード)の指定
環境依存文字が含まれるデータを扱う場合、CSVの保存形式(文字コード)に依存してエラーが発生します。Shift-JIS形式で保存した場合、文字コードの仕様により特殊文字を保持できず、インポートエラーや文字化け(?)の原因となります。
- Excelの [名前を付けて保存] を選択します。
- 旧漢字や環境依存文字が含まれる場合は、ファイルの種類で [CSV UTF-8 (コンマ区切り) (*.csv)] を選択します。
- [CSV UTF-8 (コンマ区切り) (*.csv)] で保存することで、環境依存文字も正しく保持されます。
- [CSV UTF-8 (コンマ区切り) (*.csv)] で保存することで、環境依存文字も正しく保持されます。
- [CSV (コンマ区切り)] での保存は避けてください。
- [CSV (コンマ区切り)] はShift-JIS形式のため、特殊文字が「?」に化けてインポートエラーとなります。
- また、登録後に管理画面上で文字化けが発生する原因となります。
- [CSV (コンマ区切り)] はShift-JIS形式のため、特殊文字が「?」に化けてインポートエラーとなります。
ステップ4:インポート設定の選択
- [リードを一括登録する] 画面でファイルを選択します。
- 既存情報を消さずに追記したい場合は、登録方法で「更新(重複を上書く)」を選択します。
- 「空白セルの扱い」の設定を [更新しない(未入力としてインポートしない)] に変更してください。
注意事項
- Mac環境: Mac版Excelで作成・保存したCSVは動作保証外です。エラーが出る場合はWindows環境で保存し直してください。
- 件数表示の差異: 登録完了後、画面上の件数と数値が合わない場合は、[リードを探す] 画面で [名寄せ配下のユーザーを分離して検索する] にチェックを入れてください。
- 担当者エラー: 「入力された担当は登録されていません」と出る場合、指定した名前がBowNowのアカウント名と1文字でも異なると登録できません。
- 名寄せリード: 既に別のリードの配下(子)になっているアドレスを、別の親リードへ登録することはできません。一度名寄せを解除する必要があります。
インポート完了後に「失敗」件数がある場合
上記の手順でファイルのアップロード自体は成功しても、登録完了後に「失敗:〇件」と表示される場合があります。 これは、ファイル形式ではなく「入力されたデータの中身」に不備がある状態です。
一括登録完了後に一部のリードだけが登録できなかった場合の確認・修正方法は、以下の別記事をご確認ください。
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[一括登録完了後のエラー(失敗)を確認する]
「一括登録履歴」からエラーCSVをダウンロードし、失敗した具体的な理由(メールアドレスの重複や形式不備など)を特定する手順です。 -
[リード一括登録時の記入ルール]
各項目の文字数制限や必須入力項目をまとめた基本マニュアルです。