CSVインポートは完了しましたが、氏名などが「?」と表示されたり、文字化けしたりします。どうすれば直りますか?
登録するCSVのファイル形式がShift-Jisになっていることが影響しています。
環境依存文字や機種依存文字は新JIS規格に規定されていないため、インポートの際に文字化けが発生します。
2016年10月版リリースのExcelの機能にCSVを登録する際にUTF-8として登録することのできる設定が出来ますので、文字コードを変更の上インポートしていただきますと文字化けせず正常に表示されます。
※文字化けしているリード情報で、BowNowからメール配信を行った場合、文字化けの状態でメール送信が行われますのでご注意ください。
概要・仕様
文字化けの主な原因は、BowNowのシステム制限ではなく、CSVファイルが採用している「文字コード(Shift-JIS)」の仕様によるものです。
- Shift-JISの仕様: 日本語の標準規格ですが、「㈱」「①」などの環境依存文字・機種依存文字が規格内に定義されていません。この形式で保存すると、インポートの際にデータが「?」に変換(文字化け)されます。
- UTF-8の仕様: 環境依存文字を含むほぼ全ての文字を保持できる規格です。BowNowはこの形式に対応しているため、UTF-8で保存したCSVを使用すれば、文字化けせず正常に登録・表示されます。
- メール配信への影響: 管理画面で文字化けしている状態でメール配信を行うと、そのままの(?の)状態で送信されます。 配信前に必ず修正が必要です。
操作手順:CSVをUTF-8形式で保存する
文字化けを解消して、正しいデータで上書き更新する手順は以下の通りです。
- 修正したいデータが含まれるExcelファイルを開きます。
- [ファイル] > [名前を付けて保存] を選択します。
- ファイルの種類(ファイル形式)をクリックし、[CSV UTF-8 (コンマ区切り) (*.csv)] を選択して保存します。

- 注意: Excel 2016以前のバージョンではこの形式が表示されない場合があります。その際は最新版Excelの使用を推奨します。
注意事項
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Excelバージョンの制限: お使いのExcelで [CSV UTF-8] が選択できない場合は、インポート前に「機種依存文字チェッカー」等の外部ツールで禁止文字が含まれていないか確認し、一般的な文字に修正した上でShift-JIS形式で保存してください。
機種依存文字チェッカー - Mac環境: Mac版Excelで作成・保存したCSVは動作保証外です。正常に表示されない場合はWindows環境で保存し直してください。