本ページでは、BowNowフォームへの入力情報をWebhook経由でActiBookへ連携し、自動でユーザー発行・ログイン情報の送付を行うための設定手順を解説します。
▼エンドユーザー側の動作イメージ
利用者の運用パターンに合わせて、設定が必要なステップを確認してください。
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【パターンA】独自のWebサイト運用(STEP 1~7 で完了)
自社のLPやWebサイトに設置したフォームからリードを獲得し、ActiBookへ誘導する運用。 -
【パターンB】鍵付きコンテンツ運用(STEP 1~8すべて実施)
ActiBookの本棚サイトで公開している鍵付きコンテンツに設置したBowNowフォームからリードを獲得する運用。フォーム登録完了後、ログイン情報が自動発行され、閲覧ログがBowNowへ連携されます。
連携の仕組みと動作フロー
本設定を行うことで、以下の図のようなデータ連携が実現します。
- 連携のトリガー: エンドユーザーが「BowNowのフォーム」へ入力、送信(CV)します。
- ActiBook側の動作: Webhookを受け取ったActiBookが、自動で「ユーザーアカウント」を発行します。
- メール送信の主体: ログイン情報(ID・パスワード)を記載したメールは、ActiBook側から送信されます。
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閲覧: ユーザーは届いたメールの情報でログインし、対象のコンテンツ(本棚サイトまたは特定のブック)を閲覧します。
※ログイン情報を発行できるのはActiBookのみであるため、BowNow側のサンクスメールは使用しません。
STEP 1:事前準備(共通)
本連携設定を始める前に、必ず以下の設定が完了していることを確認してください。
- ActiBookの計測設定の完了 BowNowでActiBookのドメインを正しく計測できている必要があります。未設定の場合は、先に [ActiBookを計測する方法] を参照し、トラッキングコードの設置とサイト登録を完了させてください。
STEP 2:[ActiBook側] BowNowとの認証設定(共通)
- ActiBook管理画面[設定]>[BowNow連携設定]の連携情報設定に「BowNowトラッキングID」と「BowNowAPIキー」を設定します。
BowNowのAPIキー、トラッキングIDの確認方法 - [BowNow連携する] をクリックします。
※注意:連携後、BowNow側に「"ActiBook-数字"」というフォームが自動生成されます。これはシステム専用のフォームですので、絶対に削除・編集しないでください。
STEP 3:[ActiBook > BowNow] Webhookの設定(共通)
- ActiBook側:[設定]>[BowNow連携設定]の連携範囲設定項目「連携範囲」の「本棚サイト」にチェックを入れます。
- ActiBook側:[BowNowのWebhook対象URL] の [コピー] をクリックします。
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BowNow側:[設定] > [Webhookを設定する] > [Webhookを追加] を開き、以下を設定します。
- Webhook名:任意(例:ActiBookユーザー発行用)
- 対象URL:②でコピーしたURLを貼り付け
- 送信形式:JSON形式
- 通知する条件:フォームコンバージョン にチェック
STEP 4:[BowNow側] 入力用フォームの作成(共通)
- フォーム作成:[フォームを管理する] > [通常フォーム] を新規作成します。
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基本情報タブ:
- フォーム名:「ActiBook本棚サイト連携」 という文言を必ず含めてください。
- 「会員登録を行う」を「OFF」にします。
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詳細設定タブ:
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送信後表示アドレス:運用パターンに合わせて遷移先URLを指定します。
- パターンAの場合:本棚サイトのURL、または該当電子ブックの表示URLを指定します。
- パターンBの場合:次のSTEP 5で作成する「サンクスページ(案内ページ)」のURLを指定します。
- 各メール設定:ログイン情報はActiBookから送るため、[サンクスメール][管理者用メール] ともに チェックを外しすべてOFFにします。
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送信後表示アドレス:運用パターンに合わせて遷移先URLを指定します。
STEP 5:[Webサイト側] フォーム設置と公開(共通)
作成したフォームを独自のWebサイト(LP)や、鍵付きコンテンツ用の案内ページに設置します。
具体的な設置手順については、以下のFAQをご確認ください。
フォームをWebサイトへ設定する方法
サンクスページの作成について
パターンBの場合、サンクスページを作成し、遷移先に指定することを推奨します。
フォーム送信後に本棚サイトへ直接戻すと、再度ログイン画面が表示されます。利用者が「ログイン情報がメールで届いていること」に気づかず、ログイン画面で立ち往生するのを防ぐため、案内ページを挟む動線設計が必要です。
▼サンクスページの文言例
- タイトル: お申し込みありがとうございました。
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本文:
ご入力いただいたメールアドレス宛に、ログイン用パスワードとログイン用URLを記載したメールを送信いたしました。
ログイン時は入力いただいたメールアドレスとパスワードにてログインをお願いいたします。
恐れ入りますが、メール内容をご確認の上、記載のログインURLより閲覧を開始してください。
※数分経ってもメールが届かない場合は、メールアドレスの入力誤りや迷惑メールフォルダへの振り分けが考えられます。お手数ですが設定をご確認いただくか、事務局までお問い合わせください。
STEP 6:[ActiBook側] サンクスメールの設定(共通)
ActiBook管理画面[本棚サイト詳細設定]>[メール文章設定]のメール種別:「本棚サイト・ユーザー作成時」と「本棚サイト・ユーザー編集時」を編集します。
本棚サイト・ユーザー作成時(フォーム送信時のサンクスメール)
メール種別を「本棚サイト・ユーザー作成時」を選択します。
- パスワードの差し込みコードは不要となります。(送信するメールに自動で差し込まれます。)
- ユーザーIDの差し込みコードが初期値で表示されていますが不要となります。(BowNowのフォームでは対応できないため)
- 差し込みコード情報は「本文」上部の「差込コード」よりご確認ください。
【重要】本棚サイト・ユーザー編集時
本棚サイトへのフォーム送信を複数回行ったユーザーがいた場合に送信されるメール文章になります。
メール種別を「本棚サイト・ユーザー編集時」を選択します。
▼2回目以降の登録ユーザー向けメール本文例
#userName# 様
この度は、本棚サイトへお申し込みいただき誠にありがとうございます。
ご入力いただいた情報は、既にユーザー登録が完了しております。
恐れ入りますが、お手持ちのID・パスワードにて下記URLよりログインをお願いいたします。
万が一、パスワードをお忘れの場合は、 セキュリティ保護のため ログイン画面の「パスワードを忘れた方はこちら」より、 再設定のお手続きをお願いいたします。
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ログインURL:#loginUrl#
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※本メッセージは送信専用アドレスより自動配信しております。 ※ログインIDの発行までにタイムラグが生じることがございます。
STEP 7:[ActiBook側]フォームの設定(共通)
ActiBook管理画面[本棚サイト詳細設定]>[フォーム設定]より編集ボタン(鉛筆マーク)をクリックします。
「項目設定」タブへ変更し、全ての項目の「ユーザー側編集許可」を「OFF」にします。
※「パターンA:独自のWebサイト運用」の場合は、ここで設定完了です。
STEP 8:[ActiBook側] 鍵付きコンテンツとフォームURLの紐付け(パターンBのみ)
※ActiBookの本棚サイト上で、特定のブックに鍵をかけて運用する場合のみ必要な設定です。
- ActiBook管理画面[設定]>[BowNow連携設定]の「鍵付きコンテンツ設定」より「鍵付きコンテンツを追加」をクリックし、鍵付きコンテンツを作成します。
>設定方法はこちら - 「鍵付きコンテンツを追加」ボタンから鍵付きコンテンツの個数分、項目を追加する
- 各鍵付きコンテンツに紐づくBowNowフォームを設置したページのURL([Webサイト側] フォーム設置と公開で作成したページURL)を入力する
※複数のコンテンツに同じサイトURLの設置が可能 - 保存ボタンをクリックします。
注意事項
- フォーム名の完全一致: BowNow側のフォーム名に指定の文言(ActiBook本棚サイト連携)が含まれていないと、ユーザー発行が動作しません。
- 二重送信の防止:BowNow側のサンクスメール設定を「ON」にすると、ログイン情報の入っていないメールが重複して届くため、必ず「OFF」にしてください。
- URLの整合性(パターンB):STEP 8で登録するURLは、実際にフォームを埋め込んだページのURLと完全に一致させてください。
- ログイン画面への遷移(パターンB):本連携は自動ログイン機能ではありません。必ず「メールに届く情報でログインが必要」な旨を利用者に周知してください。