平素より、BowNowをご利用いただき、誠に有難うございます。
BowNowのフォーム機能から自動配信される「サンクスメール(自動返信メール)」の到達率維持およびなりすまし判定防止のため、現在運用中のフォームのうち、サンクスメールの送信元ドメインにSPFレコードの設定を行っていない環境を対象に、以下の設定・見直しをお願いいたします。
※すでに自社ドメインのSPFレコード設定を完了されている場合、本対応は不要です。
お客様にご対応いただきたいこと(未設定の場合のみ)
現在運用されているフォームの設定をご確認いただき、未設定またはフリーメールをご利用の場合は【対応1】および【対応2】の実施をお願いいたします。
送信元メールアドレス(From)の確認・変更
サンクスメールの送信元アドレスに、Gmail・Yahoo!メールなどのフリーメールや、プロバイダ提供のアドレスなど「自社でDNS設定を管理できないアドレス」を指定されている場合は、必ず「自社管理ドメインのメールアドレス」へ変更してください。
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NG例:
@gmail.com、@yahoo.co.jp、自社でDNSレコードを編集できないドメイン -
OK例:
@自社ドメイン.co.jp、@自社ドメイン.comなどの自社管理アドレス
自社ドメインへのSPFレコード設定(追加)
送信元に指定した自社ドメインを管理しているDNSサーバーに、BowNowの配信サーバーを正規の送信元として認証するためのSPFレコードの設定(追加)を行ってください。
※具体的な記述内容や設定手順については、以下のマニュアルをご参照ください。
https://faq.bow-now.jp/hc/ja/articles/47596769969305
本対応が必要となる理由・背景
送信元IPアドレスの信用情報(レピュテーション)維持のため
主要なメールプロバイダ各社において「なりすましメール対策」や「セキュリティ基準」が厳格化されています。
送信元アドレスにフリーメール等のDNS管理ができないドメインを指定している場合や、自社ドメインであってもSPFレコードの設定がない場合、受信側サーバーにより「正規の送信元ではない(なりすましメール)」と判定されます。
この状態のまま配信が継続されると、BowNowのメール送信元IPアドレスのレピュテーション(信用スコア)が低下し、外部のブラックリスト(送信元ブロックリスト)へ登録される原因となります。
全ユーザーのメール不着リスクを防ぐため
送信元IPアドレスがブラックリストに登録されてしまうと、適切な設定を行っている他のお客様も含め、BowNowから配信されるサンクスメール全体が受信拒否・自動削除されるなど、配信遅延や不着障害が発生します。
安定した配信インフラを維持し、確実にお客様のメールを受信者へお届けするため、未設定のお客様におかれましては設定対応にご理解とご協力をお願い申し上げます。
本件に関してご不明な点やDNSレコードの設定方法に関する疑問がございましたら、サポート窓口までお問い合わせください。
| BowNowサポート窓口 |
TEL:050-3196-1032 受付時間:平日10時~12時 / 13時~17時半 Mail:support@cloudcircus.jp お問い合わせフォームはこちら |