[フォーム管理]画面のフォーム申込者一覧に表示される件数と、該当フォーム送信時に自動付与されるタグを用いて[リードを探す]画面で検索した件数に差が出るのはなぜですか?
[フォーム管理]画面は「フォームが送信された総回数(履歴数)」を表示し、[リードを探す]画面は「重複を排除したリードの総人数(人ベース)」を表示する仕様であるためです。
また、[リードを探す]画面の初期設定(検索条件)によって、一部のユーザー(名寄せ配下)が画面上の検索結果から除外されている可能性があります。
機能の概要と仕様
[フォーム管理]画面と[リードを探す]画面における件数表示の集計仕様は以下の通りとなります。
[フォーム管理]画面の仕様(アクションの総履歴数)
- フォームが送信された回数の総数をカウントします。
- 同一のユーザーが同じフォームを複数回送信した場合は、送信された回数分のデータがすべて別の行(履歴)として表示されます。
[リードを探す]画面の仕様(重複を排除した人数ベース)
- 重複を排除した「リードの人数(人ベース)」を件数として表示します。
- フォーム送信後にデータが自動統合(名寄せ)された場合や、同一のユーザーが複数回送信した場合は、データが1つのリードに集約され「1件」としてカウントされます。
注意事項
件数の差分が発生する具体的な原因とチェックポイント
- 原因1:名寄せ(データ統合)により重複が排除されている
- 仕様: フォーム送信時に、過去のアクセス履歴(Cookie情報)や送信情報に基づいて自動的に既存リードへデータが統合(名寄せ)された場合、システム内のリードの総人数は増えません。[フォーム管理]画面の申込者一覧には別の「送信履歴」として残るため件数が増えますが、[リードを探す]画面では「1人のリード」として集約されるため、件数に差が生じます。
- 対応策(件数を合わせる手順):
- [リードを探す]画面の
[検索条件]>[管理情報の指定]>[ユーザー種別]の項目を確認します。 [名寄せ配下のユーザーを分離して検索する]のチェックボックスにチェックを入れて 再検索を実行してください。名寄せに入っているリードもすべて個別に表示されるようになります。
- 原因2:タグ検索の条件で「他の条件とのAND検索」がかかっている
- 仕様:
[管理情報の指定]>[タグ]の検索欄にて、対象のタグ以外に別のタグや異なる検索条件を並べて選択している場合、自動的に[AND検索(すべての条件を満たす人)]となり、該当のタグしか持っていないリードが検索結果から除外されます。 - 対応策: 検索条件に対象のタグ1つだけが指定されているか、または他の条件と意図しないAND結合になっていないかを確認してください。
- 仕様: