メール詳細画面の「リンククリック」の数値と、「クリックされたURLを確認」をクリックした際のリンククリック詳細画面の数値が一致しない(または0になる)のはなぜですか?
[リンククリック] の件数と [クリックされたURLを確認] の件数とで、クリックを判定するロジック(仕様)が異なっているためです。
[リンククリック] の件数は、本番配信時に自動付与される計測用パラメータ(?bownowmail=...)をシステムが検知したユニークリード数をカウントします。
一方、[クリックされたURLを確認] 内の件数は、メール内に設定されたURLとアクセス後のURLが「完全一致」した場合のみカウントされます。
そのため、wwwの有無や末尾のスラッシュ(/)の有無といった要因により、数値に差分(乖離)が発生します。
機能の概要と仕様
「メールの詳細」画面において、クリック数や開封数が計測されるそれぞれのシステム仕様は以下の通りとなります。
「リンククリック」のカウント仕様
- 本番配信時にURLの末尾に自動付与される、計測用の専用パラメータをシステムが検知したユニークリード数をカウントします。
- メール配信形式(HTMLやテキスト)を問わず、メール専用のパラメータを経由してサイトにアクセスした事実そのものを大枠として捉えて計測します。
「クリックされたURLを確認」のカウント仕様(数値に差分が発生する原因)
- HTMLメールの
<a>タグ、またはテキストメールの差し込みコードを用いて設定されたリンク情報を基準にして、URLごとのアクセス数を個別に表示します。 - 編集画面で登録したURLの文字列と、リードが実際にアクセスした後のURLの文字列が1文字でも異なっている場合は、システム仕様により計測対象外(カウントは0)となります。
- メール作成時に設定したURLと、実際にアクセスした後のURLに「wwwの有無」や「末尾のスラッシュ(/)の有無」などの差異がある場合、内訳の数値はカウントされません。
- 計測用パラメータ自体は生きているため、[リンククリック] の数値には加算されますが、[クリックされたURLを確認] の画面上ではアクセス数としてカウント対象外(例:0件)となる仕様です。