アカウント管理画面において、特定のユーザーの「利用可能機能」にある「メール用機能」にチェックを入れることができません。グレーアウトして変更できない原因と解決策を教えてください。
操作者がライセンスアカウントであることを前提として、対象アカウントの「リードの表示制限」が「有効」になっていることが原因です。
「リードの表示制限」を「有効」に設定すると、システム仕様により「メール用機能」のチェック権限が自動的にロックされます。ロックされた状態では「メール用機能」のチェックボックスをONに変更することはできません。チェックを入れるためには、一度「リードの表示制限」を「無効」に変更する必要があります。
概要・仕様
「リードの表示制限」を「有効」に変更した際、システム側で自動適用される機能制限の仕様は以下の通りとなります。
「リードの表示制限」の有効・無効の切り替え操作は、ライセンスアカウントのみ可能です。
機能権限の自動変更に関する仕様
「利用可能機能」で設定された権限が自動で変更・制限されます。
具体的な制限ルールは、以下の表の通りとなります。
※左右にフリックしてご覧いただけます。
| 機能グループ | 機能項目 | 制限後のステータス | 備考 |
|---|---|---|---|
| 管理用機能 | ステータスの管理 カスタム項目の管理 個人情報のインポート/エクスポート | OFF | ライセンスアカウントでのみONに変更可能 |
| リード・企業用機能 | ステータスの変更 | ON | ライセンスアカウントでのみOFFに変更可能 |
| 個別登録・変更 | OFF | ライセンスアカウントでのみONに変更可能 | |
| コンテンツ用機能 | コンテンツの登録・変更 | OFF | ライセンスアカウントでのみONに変更可能 |
| メール用機能 | メール配信の閲覧 メール配信の登録・変更 メール配信の設定 | OFF | 変更不可 |
| その他設定 | 担当者に設定されているリードのみを表示する | OFF | 変更不可 |
非表示となるメニュー/項目
以下のメニューおよび項目が管理画面から非表示になります。
- メニュー:レポート、ファイル・フォーム
- リード詳細:名寄せ設定
各画面の表示リード数の制限
※左右にフリックしてご覧いただけます。
| 画面 | 項目 | 表示リード数 |
|---|---|---|
| ダッシュボード | リードステータス分布 ユーザーファネル 企業分布 | 制限なし(全リード数) |
| フォームコンバージョンしたリード数 | 制限あり(自身が担当のリード数) | |
| リードを探す | リードステータス分布 | 制限なし(全リード数) |
| サイトアクセス、メールから流入、ログイン、フォームコンバージョンしたリード数、ファイルダウンロードしたリード数 | 制限あり(自身が担当のリード数) | |
| 企業を探す | 企業に所属するユーザー | 制限あり(自身が担当のリード数) |
| フォーム詳細 | CV一覧 | 制限あり(自身が担当のリード数) |
注意事項
- 画面上の表示リード数に関する制限:
「リードの表示制限」を有効にすると、閲覧可能なリード情報に制限がかかります。 (例:全社で1,000件のリードがあっても、自身が担当のリードが5件であれば5件しか表示されません)。