配信停止(希望しない)設定をしたリードにメールが送られてしまいます。原因と対処法を教えてください。
配信停止フォームの利用履歴があるにもかかわらずメールが届く場合、多くは「メールアドレスの大文字・小文字の違い」が原因で、名寄せ配下のリードが停止している一方で、配信元となるマスターリードが停止されていない状態です。
以下の手順で、名寄せ配下に隠れたリードを探し出し、設定を修正してください。
大文字・小文字と名寄せによる配信停止の不一致
BowNowのシステムはメールアドレスの大文字・小文字を区別して別のリードとして登録します。この結果、以下の事象が発生します。
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リードの分散:
例として、sample@example.com(マスター)とSAMPLE@example.com(名寄せ配下)のように、大文字・小文字が異なるだけのリードがシステム内に存在します。 -
停止処理の不一致:
お客様が配信停止フォームを利用したのが名寄せ配下のリードだった場合、その配下リードの設定のみが「希望しない」に変わります。 -
配信の継続:
メール配信の対象となるマスターリードの設定は「希望する」のまま維持されるため、メールが配信され続けてしまいます。
対処手順:名寄せ配下のリードを検索し設定を修正する
- BowNow管理画面の「リードを探す」を開きます。
- 画面右の 「検索条件」 に該当のメールアドレスを記載します。
- 詳細検索の 「管理情報の指定」 >「ユーザー種別」> 「名寄せ配下のユーザーを分離して検索する」 にチェックを入れ検索を実行。
- 対象のメールアドレスが複数登録されているかどうかの確認をお願いします。
- 対象のメールアドレスが複数検索された場合、「メール配信」が「希望しない」になっていないリードがある可能性があります。リード詳細に入り手動で変更してください。
予防策:配信停止コードの利用推奨
現在、配信停止フォームはご自身でメールアドレスをご記載いただく形になっているため、入力ミスや大文字・小文字の誤認による問題が多く発生します。
以下の差し込みコードをご利用いただくことで、配信したメールアドレスを自動で適用し、停止処理の確実性を高めることができます。
配信停止フォームにアドレスを自動挿入する場合
配信停止ページURLの末尾に以下のコードを追記することで、フォーム上のメールアドレス欄に配信対象のアドレスが表示されます。
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【新メール機能】
{{_bn_mailstopurl_}}?_bq_email={{_bn_mailaddress_}} -
【旧メール機能】
https://配信停止ページURL/?_bq_email=__c15__ - ▼配信後の表示サンプル
https://manual.bow-now.jp/contact/?_bq_email=メールアドレスが入ります
ワンクリック配信停止
フォームを介さず、リンクをクリックするだけで配信停止処理を完了させたい場合は、以下の差し込みコードをご利用ください。
{{_bn_mailstoplink_}}
※ご注意:
ワンクリック配信停止コードは、受信側のメーラーによってはリンクとして確認されず、動作しないこともございます。ご了承願います。
その他の原因
フォーム設定の不備:「メール配信の同意確認」項目を設定していない
BowNowのフォームは、項目内の配信ステータス連携項目「メール配信の同意確認」を追加し、
ユーザーがフォームを送信する際に「希望しない」を選択しない限り、ユーザーに対してメールの配信が止まりません。

配信停止を行っていただく際には配信ステータス連携項目「メール配信の同意確認」が必要になります。
配信停止フォームの作成方法は下記よりご確認ください。
※初期設定にて配信停止フォームがフォーム管理にある場合はすでに「メール配信の同意確認」が設定されています。
※「配信停止フォーム」をご利用いただくにあたり必ず「個人情報の取扱規定」の説明テキストのリンクの変更をお願いします。

説明テキスト内「"/"」の「/」部分をお客様環境ごとの個人情報取り扱いページURLをご記入ください。
変更方法は下記よりご確認ください。
配信を行ったメールアドレスと異なるメールアドレスで配信停止フォームを送信した
配信停止を行ったメールアドレスと、配信しているメールアドレスが全く異なる場合もあります。
例:メーリングリスト宛のメールに対し、個人のメールアドレスで配信停止を行った。
推奨事項:
配信停止フォームの上部などに、「※配信を行ったメールアドレス情報にてご登録お願い致します。」などの注意喚起をお願いいたします。