ABMテンプレートには、アクション回数のみで判定する「ベーシック ver.1.0」と、特定の重要ページ(キーページ)の閲覧をトリガーに加えた「ベーシック ver.2.0」があります。
システムのアップデート後も、現在ご利用中の「ベーシック ver.1.0」から自動的に移行されることはありません。最新機能(キーページ設定等)を利用したい場合は、お客様ご自身で切り替え操作を行っていただく必要があります。
ver1.0からver2.0へ変更する
設定箇所について
ベーシックver2.0のABMテンプレートの確認・変更は、以下のメニューより行えます。
※操作はライセンスアカウントのみ可能です。
設定 > ABMテンプレートを設定する 
主な変更点一覧
※左右にフリックしてご覧いただけます。
| 比較項目 | ベーシック ver.1.0 | ベーシック ver.2.0 |
|---|---|---|
| ステータスの種類 | 9種類 | 11種類(実務に合わせ細分化) |
| 自動遷移のトリガー | サイト内の「アクション回数」のみ | 「アクション回数」+「キーページ閲覧」 |
| キーページ設定 | 非対応 | 対応(最大10件まで設定可能) |
| 設定権限 | ライセンスアカウントのみ | ライセンスアカウントのみ |
ステータス構成の違い
ベーシック ver.2.0では、B2B営業のプロセスに合わせて「失注」や「保留」などが追加され、より詳細な進捗管理が可能になりました。
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ベーシック ver.1.0(9種類)
潜在、顕在化、アポ見込み、アポ、訪問済、案件化、受注、対応中、対象外 -
ベーシック ver.2.0(11種類)
潜在、準顕在、顕在化、アポ見込み、アポ獲得、訪問済、案件化、受注、失注、ターゲット外、保留
※太字が追加・変更されたステータスです。
自動遷移トリガーと「キーページ」
ベーシック ver.2.0の最大の特徴は、検討度の高いユーザーが必ず通るページ(料金表、事例紹介など)を「キーページ」として指定できる点です。
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ベーシック ver.1.0の判定仕様
過去30日〜60日間のアクション回数のみで判定します。どのページを見たかは問わないため、検討度の低い回遊も「顕在化」として検知される場合があります。 -
ベーシック ver.2.0の判定仕様
「アクション回数」に加え、「指定したキーページの1PV以上の閲覧」がトリガーとなります。これにより、商談に繋がりやすい「熱いリード」をピンポイントで「顕在化」ステータスへ引き上げることが可能です。
ver2.0での自動遷移詳細
キーページURLの指定について
設定権限について
ABMテンプレートの開始・停止・バージョンの切り替えなどの設定変更は、「ライセンスアカウント」のみ可能です。 子アカウントのユーザーは、設定画面の操作が制限されています。
設定変更が必要な場合は、ライセンスアカウントにて操作をお願いします。
切り替え時の注意点
- 一度変更すると、元のバージョン(ver.1.0)には戻せません。
- 自動遷移はキーページを設定した時点から有効になります。設定前の過去のアクションに遡ってステータスを更新することはありません。
- キーページは最大10件まで登録可能です。