同一企業名で電話番号が異なる場合(例:本社と人事部など)、別々の企業として登録されますか?
BowNowが保有する企業DBに登録がある企業か否かによって挙動が異なります。
BowNowの企業DBに登録がある実在企業の場合、企業名が完全一致すると同一企業へ自動的に統合(インクルード)されます。一方、DBに登録がない企業名の場合は、名前にかかわらず別々の企業としてそれぞれ登録されます。
拠点や部署ごとに確実に分けて企業情報を管理したい場合は、会社名に「〜本社」「〜人事部」などの拠点・部署名を記載してインポートすることを推奨します。
機能の概要と仕様
CSV等で企業一括登録を行う際、BowNowシステムおよび所有する企業情報データベース(DB)とは以下の優先順位で照合が行われます。
企業情報DBの照合優先順位
- 法人番号
- ドメイン
- 代表電話番号
- 会社・組織名
CSVデータの登録挙動パターン(具体例)
以下のように、同一企業名で電話番号のみが異なるCSVデータをインポートする場合の挙動例です。
パターンA:BowNowのDB上にデータが存在する企業の場合(実在企業など)
- 登録結果:1つの企業データとして管理画面に保存されます。
- 理由: 2行目(本社番号)がDB上の代表電話番号と一致して該当の企業データが登録されます。3行目(サポートセンター番号)は電話番号こそDB不一致ですが、次の優先順位である「会社・組織名」でDB上のデータと完全一致するため、2行目の企業データへ自動的に取り込まれます。
パターンB:BowNowのDB上にデータが存在しない企業の場合(テスト企業や未登録企業等)
- 登録結果:別々の企業データとして2件分登録されます。
- 理由: 照合優先順位(1〜4)のいずれもDB上のデータと一致しないため、「会社・組織名」が全く同じであっても、電話番号が異なれば別々の企業として個別に作成・保持されます。
【手順(操作)】拠点・部署ごとに分けて登録・管理する方法
本社・支社・別部署ごとに企業情報を確実に分けて登録・管理したい場合は、インポートするCSVファイルの「会社・組織名」を以下のルールで作成・指定してください。
拠点・部署別のCSV作成ルール
「会社・組織名」列の末尾に、拠点や部署が識別できる名称(「本社」「〜支店」「〜センター」等)を記載して保存・インポートを行います。
▼CSV記入例
注意事項
- DB自動書き換えの挙動について:
拠点名(「〜サポートセンター」等)まで含めた名称は、システムDB側にデータとして登録されていないことがほとんどです。ただし、入力した拠点の電話番号がDB上の代表電話番号データと一致した場合、DB上に登録されている代表表記(「クラウドサーカス株式会社」等)に自動で書き換えられる仕様となっています。