一度名寄せ(統合)されたリードを、元の独立したリードに戻すことはできますか?
はい、名寄せ配下リードの詳細画面から親(マスター)リードへ移動し、[名寄せ設定] タブから解除可能です。
解除操作は必ず「統合先であるマスターリード」側から行う必要があります。解除することで、非表示になっていたリードが再び独立したリードとして検索・配信の対象に戻ります。
概要・仕様
名寄せを解除する際のデータ仕様は以下の通りです。
- データの保持: 名寄せ中も、リード(個人情報)自体は消滅せずシステム内に保持されています。解除はこの「紐付け」を解く操作です。
- アクション情報の分離: 統合中に親リードへ集約されていたアクセス履歴やログは、解除後はそれぞれのリードが本来持つ履歴として正しく分離されます。
- メール配信の有効化: 「名寄せ配下」の状態では配信対象から除外されますが、解除することで独立した配信対象リードに戻ります。
- アクション情報の分離: 統合によって合算されていたアクション情報は、解除後に各リード本来の数値へ戻ります。
- 解除ボタンの表示: 解除ボタンは「マスターリード」の詳細画面にのみ表示されます。 名寄せ配下(子)側の画面には表示されません。
操作手順
ステップ1:「名寄せ配下」のリードを特定して詳細を開く
- メニューの [リード管理] > [リードを探す] をクリックします。
- [検索条件] > [管理情報の指定] > [ユーザー種別] > [名寄せ配下のユーザーを分離して検索する] にチェックを入れ、対象のアドレスで検索します。
- 検索結果に表示された 氏名 [名寄せ配下] のリードをクリックします。
ステップ2:詳細画面のリンクから「親(マスター)リード」へ移動する
- 名寄せ配下リードの詳細画面上部に表示されているアラートメッセージを確認します。
- 「このリード情報は [(親リード名とID)] に統合されています。」 というメッセージ内のリンク(青文字部分)をクリックします。
- 親(マスター)リードの詳細画面へ遷移します。
ステップ3:[名寄せ設定] から解除を実行する
- 親リードの詳細画面の上部にある [名寄せ設定] タブをクリックします。
- 名寄せ一覧の中から、切り離したいリードの右端にある [解除] ボタンをクリックします。
- 確認ダイアログで [はい] を選択します。
- 「処理中です。しばらくお待ち下さい。」というメッセージが消えたら完了です。
注意事項
- 担当者の確認: 切り離された側のリードの担当者は「未設定」となる場合があります。 [リードの表示制限] がONのアカウントでは、解除直後に再び見失う可能性があるためご注意ください。
- 一括解除の不可: 名寄せの解除はリード1通ずつ手動で行う必要があります。CSV等を用いた一括解除機能はありません。