問い合わせフォームを入力すると、個人ログの取得が可能に
BowNowで個人名までわかったサイト閲覧ログを貯める方法の1つとしてフォームから個人情報を取得するという方法があります。
これはアクセスしているパソコンのcookie情報と個人の管理情報(名前やメールアドレスなど)を紐づける仕組みになっています。
この仕組みを活用してWEBサイトから顧客情報を獲得してアプローチを行う施策をおすすめしております。
フォームから個人名を紐づけ
BowNowでフォームを作成→自社サイトに設置→訪れたユーザーがフォームを送信→取得情報と閲覧ログが紐づけ
WEB上から問い合わせした顧客が自動的にBowNow上でデータベース化します。
問合せリストは一覧で確認したり、条件で抽出したりすることが可能なので、問合せ案件の管理と見込み度レベルを管理することが可能になります。
WEB問合せのハードルを下げるために
コンバージョンに至らないユーザーは、
・本格検討以外はしてはいけないと思っている
・問合せだとふわってしていて連絡できない
・デモ機を貸してくれると思っていない
・情報収集段階なので問い合わせてはいけないとおもっている
といった上記のような心理状態のため、出来るだけハードルを低いCVポイントを作成できるかが重要です。
お問い合わせのフォームが現在ホームページに一つしかない企業は見込み顧客のCVする確立を引き下げている可能性が高いです。
中間コンバージョンの設計
BowNowではお問い合わせフォームを自由に作成することができます。
※フリープラン・エントリープランは1フォームまで、ライト・エントリープランは無制限でフォーム作成が可能です。
そのフォームを利用して個人情報とログ情報を獲得し、見込み顧客を把握しましょう。
フォームの種類ですが、通常のお問い合わせフォームでも良いのですが、より見込み顧客を獲得するための施策として弊社では一般的なお問合せフォーム以外でフォームを作成することをおすすめしております。その理由はお問い合わせフォームを入力させる母数を増やすためです。
理想は検討層に合わせたコンテンツを設置し、フォームを設置する
具体的な例を挙げると検討層に合わせたコンテンツを設置することで問い合わせハードルを下げると供にアプローチを行う優先順位の設定を社内でおこなっています。上記を行うことで成約と営業効率をアップを見込むことが出来ます。
中間コンバージョンについて詳細な具体例を確認したい場合は下記サイトよりご確認ください。