BowNowにおける「名寄せ」とは何ですか?
「同一人物の可能性がある」と判断したユーザーを、リード詳細画面に候補として表示する機能です。
同一環境(同じIPアドレスやブラウザ)から異なる情報でアクセスがあった場合に、名寄せ候補として画面に抽出されます。
名寄せの発生には、匿名顧客である「Unknown」が候補に挙がるパターンと、すでに登録されている「リード」同士が候補に挙がるパターンの2種類が存在します。
概要・仕様(前提)
名寄せが発生するシステム上の具体的な仕組み、および2つの発生パターンは以下の通りとなります。
Unknownが名寄せ候補に挙がっている場合
リード(メールアドレスが登録されている顧客)が、普段とは異なる環境からアクセスした際に発生する仕様となります。
- 具体例:
会社のPC(リードとして登録済みの環境)でお問い合わせをしたユーザー
外出先でスマートフォンから配信メールを開いてサイトを閲覧したケースが該当します。 - スマートフォンからのアクセスは、IPアドレスやブラウザ情報が異なるため、システム側では初め「Unknown」として別個に登録されます。
- ただし、過去の行動ログ等の情報から同一人物の可能性が高いとシステムが判定し、該当リードの名寄せ候補としてUnknownが表示される仕様です。
リードが名寄せ候補に挙がる仕様
すでに登録されているリード同士が、同一の環境(IPアドレスおよびブラウザ)を共有して別のアドレスで登録を行った際に発生する仕様となります。
- 具体例: すでに登録されているリードが、当時と同じPCおよび同じブラウザを使用して、別のメールアドレス(例:予備のアドレス)で新たにフォーム登録を行ったケースが該当します。
- この場合、BowNow上には「リードA」と「リードB」の2名が個別に登録されます。
- 同一の環境下で登録が行われたデータであるため、リードAとリードBのそれぞれの名寄せ情報の欄に、お互いが名寄せ候補として表示される仕様です。
- サイトアクセスやメール流入等のセッション情報は、最初にトラッキングされていた側のリードへ紐づく仕様となります。