本機能は、商談の議事録やメモなどのテキストデータから、AIがリード情報(氏名、役職、商談内容、カスタム項目など)を自動で抽出・更新する機能です。
これまで手入力で行っていたリード情報の更新作業をAIがアシストすることで、「商談後のデータ登録の工数削減」と「情報の入力漏れ防止」を同時に実現し、より精度の高いリード管理をサポートします。
■ ご利用の前に(必ずご確認ください)
本機能はAI(人工知能)を活用して情報の抽出を行いますが、以下の点にご注意ください。
- 情報の正確性: AIによる解析結果は100%の正確性を保証するものではありません。特に否定的な表現(例:「〜は不要」「〜は実施しない」)を肯定と誤認する場合があります。
- 手動による最終確認: 選択肢項目(プルダウンやラジオボタン)やサマリ内容は、解析後に必ず目視で確認し、正しい情報が選ばれているか、内容に誤りがないかを確認してから「反映」を行ってください。
- データの反映: [解析結果の反映] ボタンをクリックすると、既存のリード情報が上書き、更新されます。
機能の起動方法
本機能は以下の2箇所から起動できます。
- サイドメニューから: [リード管理] > [AIでリード情報を更新する] をクリック。
- リード詳細画面から: 画面右上の [AIでリード情報を更新する] ボタンをクリック。
解析の実行(入力画面)
ポップアップが表示されたら、以下の情報を入力します。
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対象リードの指定:
氏名、メールアドレス、会社名のいずれかを入力し、更新したいリードを選択します。- リード詳細画面から起動した場合は、あらかじめそのリードが選択された状態になります。
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解析するテキスト:
商談の議事録やメモを貼り付けます(最大10,000文字)。 -
解析の開始:
[AI解析を実行] をクリックします。
解析結果の確認と編集
解析が完了すると、AIが抽出した内容が表示されます。
更新対象のリード(基本情報・管理情報)
AIが情報の変更を検知した場合、各項目のトグルが自動で ON(赤色) になり、新しい値が提案されます。
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確認・更新できる項目:
氏名、会社・組織名、所属企業、部署、役職、ステータス、担当者。
※メールアドレスはリードを特定する「主キー」となるため、この画面では変更できません。 -
手動による最終調整:
AIの提案内容が異なる場合は、手動で書き換えが可能です。(トグル変更後、項目情報の更新)-
提案の修正:
AIの提案が実態と異なる場合は、テキストを直接編集したり、プルダウンから正しい情報を選択し直してください。 -
トグルのON/OFF:
AIが「変更なし」と判断してトグルが OFF(グレー) になっている項目でも、手動でONに切り替えることで、情報を更新対象に含めることができます。
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提案の修正:
サマリ(メモ)の自動生成
商談の全体像から「現状・課題」と「次回アクション」を要約し、メモとしてタイムラインに登録する内容を生成します。
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要約の内容:
- 現状・課題: 商談の背景、顧客が抱えている悩み、現在の検討状況などを抽出します。
- 次回アクション: 「宿題」や「次回の打ち合わせ予定」など、次に取るべき行動をリストアップします。
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自由な編集と追記:
AIが生成した文章は、枠内をクリックして自由に編集・追記が可能です。重要な決定事項を書き加えたり、社内共有に最適な内容に整えてから反映してください。
カスタム項目の反映(リード用・企業用)
設定画面で「AIでリード情報を更新する対象にする」をONにしているカスタム項目に、該当情報があれば自動入力されます。
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推論結果と根拠の表示:
AIが値を抽出・選択した場合、入力欄の下にピンク色のアイコン付きのテキストで、AIがその判断に至った根拠が表示されます。- 例:「商談内容で『まずはマーケティング部1名…』とあり、MAツールの導入検討であるため、ターゲット部署は『マーケティング』と推測されます」といった詳細な理由を確認できます。
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手動による最終調整:
AIの推測が外れている場合や、情報の補足が必要な場合は、その場で手動修正が可能です。- AIが「情報なし」と判断してトグルがOFF(グレー)になっている項目でも、手動でONに切り替えて入力・選択ができます。
- AIが提示した「根拠」を参考に、必要に応じて手動で選び直してください。
情報の反映
- 反映:内容を確認し、問題なければ右下の [解析結果の反映] をクリックします。反映完了後、自動的にリード詳細画面へ遷移します。
- 履歴の確認:更新された情報は、タイムライン上に「リード情報を更新しました」というログと共に記録されます。
反映後の確認
更新された情報は、リード詳細のタイムライン上に履歴として表示されます。
- 「リード情報を更新しました」というログと共に、AIが作成したサマリ(課題や次回アクション)が記録されます。
事前設定について
カスタム項目をAI解析の対象にするには、管理画面での設定が必要です。
- 設定箇所:
[設定] > [カスタム項目を管理する] > 各項目の編集画面 > 「AIでリード情報を更新する対象にする」をON
カスタム項目を管理する
カスタム項目の登録・編集・削除
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