BowNowの「認証システム」とは何ですか?どのようなことができますか?
会員登録フォームと連携し、登録済みユーザーだけに「ファイル」「コンテンツ」「ページ」へのアクセスを許可する機能です。中間コンバージョン(資料ダウンロード等)の獲得や、リードごとの閲覧ログ追跡に活用できます。
認証システムの概要
会員登録フォームを作成してWebサイトへ設置すると、フォーム送信時にログイン用パスワードが自動発行されます。
ユーザーは次回以降、発行されたパスワードでログインすることで制限された情報へアクセスできるようになります(※一定時間でログアウトされる仕様のため、再アクセス時はパスワードでのログインが必要です)。
管理者側は「誰が・いつ・どの資料をダウンロードしたか」「ログイン後にどのページを閲覧したか」をリード情報と紐づけて追跡可能です。
認証できるコンテンツの3タイプと画面遷移
自社の運用目的に応じて、以下の3つの形式でアクセス制限(認証化)を設定できます。
①認証ファイル
-
動作・遷移の仕組み:
- 未登録ユーザーが「資料ダウンロード」ボタンをクリックすると、ログイン画面が表示されます。
- 「新規登録はこちら」からフォーム登録を完了すると、自動で元のページへ遷移し、資料ダウンロードが開始されます。
- 登録完了時、ログインパスワードが記載されたサンクスメールが送信されます。
- 2回目以降(またはログイン切れ時)は、ログイン画面からパスワードを入力することで即座にダウンロードが開始されます。
-
特徴・環境:1つのフォームで複数の認証ファイルを共通ダウンロードさせることも、ファイルごとに個別フォームを設定することも可能です。
(※BowNowでの設定+自社WebサイトへのファイルURL記述が必要です)
▼認証ファイルのフロー図
②認証コンテンツ
-
動作・遷移の仕組み:
- 未ログイン状態では、Webサイト上の設置エリアに「ログイン画面」が表示されます。
- 新規登録またはログインを行うと、その設置エリア(枠内)がBowNowで作成した「限定コンテンツ」へ自動的に切り替わって表示されます。
- 登録完了時、ログインパスワードが記載されたサンクスメールが送信されます。
-
特徴・環境:表示内容の作成はBowNowの「ログインが必要なコンテンツ」機能で行います(※外部CSSは読み込まないため、styleタグ等で直接装飾します)。
(※BowNowでの設定+自社Webサイトへのコード埋め込みが必要です)
▼認証コンテンツのフロー図
③認証ページ(※CMS Blue Monkey連携時)
-
動作・遷移の仕組み:
- 未ログイン状態でページURLへアクセスすると、ログイン画面が表示(またはリダイレクト)されます。
- 新規登録またはログインを行うと、同一URLのままページ全体がCMSで作成した「認証ページ」へ切り替わって表示されます。
- 登録完了時、ログインパスワードが記載されたサンクスメールが送信されます。
-
特徴・環境:Webサイトのページ全体(URL単位)にアクセス制限をかけます。
(※BowNow+CMS Blue Monkeyとの契約・API連携が必要です)
▼認証ページのフロー図
注意事項
-
トラッキングコードの設置必須
認証システムを正常に動作させるため、対象Webサイトには必ずBowNowのトラッキングコードが設置されている必要があります。 -
複数フォーム登録時のパスワード共通化
同一のメールアドレスで複数の会員登録フォームから登録を行った場合、パスワードは1つの情報に集約(共通化)されます。 -
フォームごとのアクセス権限制限
パスワードが共通化されている場合であっても、該当のフォームでのCV(登録)が完了していないと、そのフォームに紐づく認証ファイルのダウンロード等は許可されません。
各認証タイプの設定手順
具体的な設定手順については、構築したいタイプに合わせて以下のマニュアルをご確認ください。