メールが未達となったリードを削除、またはメール配信リストから除外したいです。どうすればよいですか?
メール配信後の未達リードを確認し、適切に処理することは、メールの到達率維持や送信者評価(レピュテーション)向上に不可欠です。ここでは、未達リードの確認方法と主なエラーコード、推奨される対応についてご案内します。
未達になっているリードの確認
メール配信後の未達リードは、以下の手順で確認できます。
-
メール詳細画面へ遷移:
「メールを管理する」画面から、到達率の低いメールの件名をクリックし、メールの詳細画面へ進みます。
-
「未達」枠の確認:
メールの詳細画面にて、「到達」枠の下部にカーソルを合わせると「未達」の件数が表示されます。この枠をクリックしてください。
-
未達リードの一覧表示:
クリックすると、そのメールの配信対象リードのうち、未達となったリードが一覧で表示されます。
メール配信後の主な失敗(エラーコード一覧)
未達となったリードの横に表示されるエラーコードは、メールが届かなかった理由を示します。
※届くメールアドレスにお届けできない場合サポートまでお問い合わせください。
| エラー種別 | group_id | status_id | 詳細と原因 | 推奨される対応 |
|---|---|---|---|---|
| 宛先不明 (ハードバウンス) | 5 | 52 | 宛先が存在しない、または誤っているためメールが届きません。多くの場合、Recipient info@example.com not found のようなメッセージが伴います。 | このリードは削除を推奨します。 または、メールアドレスが正しいか(ドメイン末尾のタイプミス、@直前のドット、ドット連続などのRFC違反アドレスではないかなど)念のためご確認ください。 |
| 受信拒否・無効 | 5 | 14 | 受信プロバイダーによる受信拒否、または受信者がメール購読を拒否している場合に発生します。メールアドレスは有効でも、受信側の設定により配信できません。 | 基本的に配信リストから除外することを推奨します。 または、メールアドレスが正しいか(ドメイン末尾のタイプミス、@直前のドット、ドット連続などのRFC違反アドレスではないかなど)念のためご確認ください。 |
| 受信拒否・無効 | 2 | 4 | 過去の配信エラー履歴に基づき、受信者のアドレスが配信対象から除外されています。 ※配信リード全てが「失敗」となった場合は、メール文章内の差込コード記述ミスの可能性もあるため、ご確認ください。 ※バウンス超過によって配信ができない場合も同様のエラーとなる場合があります。 |
基本的にこれ以上の配信は行えません。 差し込みコードエラーもしくはバウンス超過による配信失敗の場合「ソフトバウンス」として処理するため、メール送信状況が「停止」にはなりません。 |
| 宛先不明 (ハードバウンス) | 2 | 9 | 配送に関連する恒久的なエラーが発生しています。主な原因として、メールボックスプロバイダーによるアクセス拒否やポリシーによるブロック、受信者アドレスの無効化(非アクティブ化)、ドメインのMXレコード(メールサーバーの宛先)の未設定・利用不可、アドレスの入力ミスが挙げられます。 | このリードへのメール配信は今後も成功しません。配信リストからの除外を強く推奨します。 継続してアプローチが必要な場合は、他の連絡手段で受取人に連絡を取り、アドレスの誤字脱字チェックや有効性の確認を行ってください。 |
| 一時的な問題 | 4 | 15 | 受信者側のメールボックスが容量制限に達しているため、メールが受け取れない状態です。 また、システムやネットワークの一時的なエラーにより、配信できませんでした。ネットワークの瞬断など、一時的な要因である可能性があります。 |
一時的な配信エラー(ソフトバウンス)に該当します。 受信者側のメールボックスに空き容量ができると届くようになるため、時間をおいて再送信をお試しください。 |
未達リードへの推奨される対応
到達率向上のため、未達となっているリードは削除するか、メール配信ステータスを「希望しない」に変更していただくことを推奨しております。
メールアドレスチェック機能の活用
メールアドレスの有効性をシステム的に確認し、「Email Check NG」タグを付与することで、未達となる可能性のあるリードを効率的に特定できます。
-
操作場所:
メニュー「メール」>「メール配信を設定する」内 -
利用方法:
「メールアドレスチェック開始」をクリックし、確認ポップアップで「はい」を選択するとチェックが開始されます。
チェック中は「チェック完了までお待ち下さい」と表示されます。
- チェックの結果CSVには、これまでにチェックしたNG分がすべて出力されます。1年以内にチェックされたリードは再度チェックされず、以前のNG結果がそのまま出力されます。
- チェックの結果CSVには、これまでにチェックしたNG分がすべて出力されます。1年以内にチェックされたリードは再度チェックされず、以前のNG結果がそのまま出力されます。
「Email Check NG」タグが付与されたリードの処理
メールアドレスチェックの結果、「Email Check NG」タグが付与されたリードは、メール配信時に自動的に除外されます。
-
詳細:
「Email Check NG」タグの仕様とリードの取り扱いについて、以下のページをご確認ください。
未達リードの抽出と一括処理
未達となったリードをまとめて処理したい場合は、リードを探すの検索条件から検索を行うことが出来ます。
-
未達リードを検索する
- リードを探すの検索条件「配信状況の指定」内「送信したメール配信」の選択、また「配信結果」を「未達」にチェックします。
- リードを探すの検索条件「配信状況の指定」内「送信したメール配信」の選択、また「配信結果」を「未達」にチェックします。
-
「Email Check NG」タグが付与されているか検索
- 合わせて検索条件「管理情報の指定」>「タグ」より「Email Check NG」を選択し、検索を行います。
-
検索されたリードの削除を推奨
- 上記で検索されたリードは、配信停止(または削除)を推奨するリードです。必要に応じて、一括操作で「削除」を行うか、一括登録より「配信停止」を検討してください。
その他注意点と補足事項
-
長期未配信によるロック:
新メール機能において、本配信・テスト送信のどちらもおおよそ1年間送信しなかった場合、セキュリティの都合上メール配信機能にロックがかかり配信が行えなくなります。その際はサポートまでお問い合わせください。 -
ログ保持期間:
メール配信エラーの詳細調査に関するお問い合わせは、ログ保持期間の関係により、配信日当日中にサポートまでご連絡ください。 -
「挿し込みコード」の確認:
エラーコードが [group_id:2], [status_id:4] で、配信リード全てが「失敗」となった場合、メール文章内の差し込みコード記述に誤りがある可能性があります。作成されたメール文章内の差し込みコード情報に不備がないかご確認ください。